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HSPは病気ではない。私も苦しめるものでもない-2

HSPは病気ではない。私も苦しめるものでもない-2

(「みんなの生きづらさ」/投稿者:まゆ さん)

(「HSPは病気ではない。私も苦しめるものでもない-1」からの続き)

(※まゆさんは以前に「みんなの生きづらさ」に投稿して下さっています。そちらの投稿はこちら「神様から与えられた人生の宿題ドリル」)


私の通院したクリニックには専門医がいましたが、大人の発達障害を診断できる専門医はまだまだ少ないそうです。

発達障害を検査できる医療機関について知りたい場合には、「発達障害情報 医療機関 ○○県」などのキーワードでネット検索するとよろしいかと思います(○○には、知りたい地名を入れて下さい)。
クリニックは予約制のところが多いそうです。

検査を受けるために必要な受診回数や、費用などはクリニックに問い合わせると教えてもらえます。

文末に検査の評価と私の感想をお知らせいたします。
(具体的な検査数値については、明記を控えさせて頂きます)

wais-3結果について
《全検査》
⑴IQ値
○全検査:正常範囲より微かに高め(↑)
○言語性:正常範囲内(→)
○動作性:正常範囲よりかなり高め(↑↑)

⑵心理士からの所見
全検査におけるIQは概ね平均である。言語性IQと動作性IQとの間に〓%水準で有意差が認められたため、全検査IQの解釈は慎重に行う必要がある。

⑶私の感想
幼少期より親から「のんびりしてて知恵が足らない子」といわれて育ちました。
自分でもそう思っていたので、全体的なIQ値が微かに高いという結果は意外でした。
IQが低い・行動におかしさがみられる場合には「学習障害の疑い」などの形で 保育・教員関係者から指摘され、 支援を受けられるそうですがそうでない場合には、発達障害(傾向)は見過ごされてしまい 発達障害の発見やサポートを受けられないまま大人になる人も多いそうです。

《群指数》
⑴IQ値
○言語理解:正常範囲内(→)
○知覚統合:正常範囲よりかなり高め(↑↑↑)
○作動記憶:正常範囲より高め(↑↑)
○処理速度:正常範囲より高め(↑)

⑵心理士からの所見
てきぱきと作業をする・記憶するなどの力がある。
見たものを捉え・そこから推測する力は高いが、質問者(質問内容)の意図することを読み取って答えることが難しく、日常生活の中でも相手の意図することが分からなかったり理解されるように伝えられていないなど、上手くいかなさを感じることがあるだろう。

⑶私の感想
幼少期より「やることが遅い(鈍臭い)」「空気が読めない」などと言われ続けているので作業をする・見たものを捉える力があるという評価にも意外性を感じました。
また、自他共に文系だと自負していたので、言語性スキルが私の弱点であることにびっくり!です。言語性IQは正常範囲内であるものの、他の項目が高値であることから、“弱み”となってしまうとのこと。昔から、テンポの軽快な会話が苦手だったり、その場で返答や反応することができず圧倒されてばかりなのは、言語性スキルの低さが問題だったのかと妙に納得してしまいました。

医師からは「自分の特性を周りに理解してもらう」「言語的なコミュニケーションでは、誤解を与えたり受けていないかタイムリーに確認すること」をアドバイスされました。

これらの評価をうけて、私がどのような対処方法を始めたのかという点についてはまたの機会にお知らせしたいと思います。

生きづらさを感じている皆様にとって、穏やかな2016年が訪れますよう心よりお祈り申し上げます。




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