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それでも本当は社会で生き生き働きたい

それでも本当は社会で生き生き働きたい

<2018.9.10>

(「みんなの生きづらさ」/投稿者: ココン さん)

管理人さんと全く同じ気持ちなので投稿しました。

私は49歳、娘2人は大学生です。先月末、派遣の仕事を辞めました。表向きは病気治療ですが(実は乳癌で去年から治療中)、本当は人間関係に行き詰まり、精神的にこれ以上は無理、限界でした。その後、案の定鬱になりました。

人とは根底で繋がれない自分、孤独感、それでも本当は社会で生き生き働きたいのだと思います。(しかし苦痛、おかしいですよね)もう何度も傷ついたので再び出て行ける気がしません。

病気もいずれ治療が終わります。鬱の治療も開始しますが、私は若い頃からずっと根底に安心感がなく生きてきたなと思い、自分の不安な気持ちと付き合うことに本当に疲れました。

何をどうしたら心が安心するのか、おそらく自分を認めていないのだろうことはわかってきました。が、どうすればいいのか分かりません。

彷徨っています。死にたくなる程辛いけど、娘の為死ねません。

夫は私が社会に出ては行き詰まるのを見ていますが、ふつうに接してくれてありがたいです。心細くて誰か同じ気持ちの方と話したくて書きました。




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人と関わることががうまくできません。メンタルが弱くて、打たれ弱くてすぐにへこんだり、体力がなくて人と同じようにできなかったり、他の人が楽しいと感じることが苦痛だったり…生きづらさを抱えながら毎日を過ごしています。普通の人と同じようには生きられないけれど、それでもどうにか、生きています。そんな日常を綴っていきます。


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