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頑張らなくても豊かになれる。心屋仁之助さんのいう「存在給」とは?

頑張らなくても豊かになれる。心屋仁之助さんのいう「存在給」とは?

<2017.10.25>

心理カウンセラーの心屋仁之助さんの、最近『一生お金に困らない生き方』(出版社: PHP研究所)という本を読んだ。

心屋先生の本は好きで何冊か読んでいる。常識を覆すようなことが書かれているので、独特の心屋節に慣れていないと、かなり違和感を感じるだろう。センセーショナルな内容に反応してしまうのだが、よく読み込んでいくと、深い叡智に裏付けされたものだということがわかる。

心屋先生の本の中にによく登場する言葉で、「存在給」というものがある。

存在給とは、働きもせず、社会の役にも立たず、なんの成果も出さず、人に迷惑をかけ、寝ているだけの状態になったとき、月々もらえるお金のこと。つまり、何もない自分がもらっていいお金のことだと言う。

働ないていないのだから、当然ゼロ円じゃないの?という人も多いだろう。
けれど、お金は労働の対価ではないと、心屋先生は言う。労働がお金の対価だと考えているうちは、人は、働いて働いて頑張って頑張って、身を粉にして働いてお金を得ようとする。

私も以前は、そう思っていた。
頑張り続けなくてはお金は入ってこないと思っていた。ずっと頑張り続けなくてはいけない生き方は苦しくて、苦しすぎて、頑張ることを諦めて、同時に豊かになることも諦めていた。エネルギー切れを起こして、これ以上頑張るなんて、土台無理だった。

心屋先生も豊かになりたかったから、頑張って、死ぬほど頑張った。けれど、ある一定以上のお金が入ってこないことに気づき、頑張るのを一切やめたそうだ。そうしたら驚くことに、お金が入るようになったという。

お金持ちのご主人のいる奥様は、たくさんお金を持っているが、家事はお手伝いさんに任せ、外でも働いていないという人は多い。けれど、何もしなくても、自分は当然それだけのお金をもらう価値があると思っている。
それが存在給が高いということなのだ。

私の知りあいの、あるお金持ちの人も、すごく頑張って労働している感じはなく、お金は簡単に手に入ると信じていて、実際、お金はたやすく手に入っている。少なくてもそんな風に見える。お金は当たり前に身の回りにある。それがなくなるなんて夢にも思ってはいない。

収入は、自分が認める自分の価値に比例する。

自分の存在給を上げれば、自然にお金の流れが変わる。上げればというより、元々高いことに気づくというか。
つまりは、セルフイメージに関わってくることなんだと思う。

お金持ちになる本をたくさん読んで、その「やり方」ばかりを学んでも、「あり方」、前提が間違っていればお金持ちになることはできない。何もしなくても、存在しているだけで価値があるという心の「あり方」にシフトすること。

お金に限らず、何を自分に許可できるかということだ。自分をどれだけ信頼できるか。

このことを少しだけ理解出来たら、現実に給料が上がるということが起きた。(「昇給。セルフイメージが上がると現実が変わってきた」)

そして今回、会社の営業時間が30分程短縮になった。何の前触れもなく。給料は変わらずなので、自分の存在給が上がったと思っている。

意識が変わると、こんな風に現実が変わり始める。

最後に、『一生お金に困らない生き方』から、以下の言葉を引用してみる。

自分で自分の価値を信じられたとき、自分は何をしなくても与えてもらえる人間なんだ、すでに与えている人間なんだと信じられたとき、あなたは豊かさに包まれていきます。
「歩合給:ではなく「存在給」を上げれば上げるほど、あなたは豊かになります。

『一生お金に困らない生き方』(心屋仁之助著・出版社: PHP研究所)





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